CSR

CSRとは

CSR(Corporate Social Responsibility、企業の社会的責任)とは、企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、貢献することを指します。
何のために企業はCSRに取り組むのか・・・「道徳的義務」「事業継続の資格」「企業の評判」etc.これまで様々な理由が唱えられてきました。 そうした中、2010年11月に国際規格ISO26000において「社会的責任の目的=持続可能な発展(サステナビリティ)に貢献すること」と定義されました。

P.F.A.では社会貢献に関し、奉仕団体等を通じた慈善事業(メセナ、フィランソロピー)の協力だけでなく、ビジネスの力で課題を解決することが重要ではないかと考えております。
コンプライアンスの遵守を徹底し、「三方よし」の経営努力でステークホルダーともお互いを信頼できる良好な関係を築ける企業を目指しております。